「黒猫の遊歩あるいは美学講義」の続編です。このシリーズはもう三作目まで出ています。前作は短編集でしたが、今回は長編です。赤を基調とした前作、青を基調とした本作と、装丁も素敵です。 黒猫と、その友人のガラスアーティストである塔馬、そして2人に…
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