嵐のワクワク学校レポートNo.3(授業後半)

四番目は櫻井君の「パチパチの授業」です。櫻井君はこの日滑舌が不調で何回もかむので自分で「カミカミの授業です。」と言ってました(笑)授業のかなりの部分がロケの映像でした。私達が通ってきたばかりの水道橋駅前で、大きな鼻をつけてお茶の水博士に扮してました(笑)「ここはお茶の水…じゃないですね…?」と話す姿に(爆)
身近にある物の工夫(信号機のLEDには一つ一つひさしがついているなど)を紹介し、会場の拍手のホン数を測ってました。
お~と思うこともいろいろあったのですが、一番印象に残ったのは櫻井君が詠んだ川柳「大野君 今日も寝癖で やってくる」でした(笑)

最後が我らが大野君の「モシモシの授業」です^^途中から教壇の位置が変わり、大野君の授業は背中からになってしまったのが残念でした。他からの情報で会場の誰か一人運のいい人が大野君と電話で話せると聞いていたのですが、残念ながらはずれました>< その運のいい人はスクリーンに大野君と並んで大写しになり、名前を聞かれたりしてました。大野君ファンだそうで、あとで大野君がその言葉を繰り返してて、メンバーに「その台詞いる?」とツッコまれてました^^;その携帯電話はそのままプレゼントされました。いいな~><
電話がいつの時代にできたかという質問をしていて、ニノをあてたところ「少女時代」と答えたので、大野君が少女時代の歌の変な真似をしていたのが爆笑でした(笑)
嵐のみんなをつなげるために「大野光線」を発射すると言い、その光線を発射するまでのポーズが長すぎ(笑)何回もやり直して、最後には足のポーズまでつく始末^^;でも、その足の動きがダンスのようで美しく、とっても得をした気分になれました^^そう言えば大野君の靴、銀のすごく光ってる靴で目立ってました。
会場のみんなで手をつないだり、大野光線に合わせて手を挙げたりなど、会場の一体感が味わえました。「大切な人にありがとうを伝えよう」というラストの言葉も良かったです^^
相葉君がお立ち台に立って相葉君のことをどう思っているか伝える時間があったのですが、ほとんどのメンバーがいいことを言っていたのに、ニノだけが「何も浮かびません」と言っていて相葉君はΣ( ̄ロ ̄lll)でも、前の回で二宮君がお立ち台だった時に、相葉君も大したことを言ってなかったお返しだったようです^^;これ5人順繰りみたいで、大野君の回のが知りたいです。誰かレポしてくれないかな~。

最後に校歌と言うことで紅白で歌っていた「ふるさと」を歌ってくれました。みんなステージから降りて、近くまで来てくれたのですが、何と大野君が三塁側に!肉眼でも顔が分かるくらいの距離です。歌い終わるまでずっとそこにいて、最後にはたくさん手も振ってくれました。素敵な歌声を聴くことができて感動でした^^
ラストには嵐みんながトロッコに分乗してトラックを一周してくれました。三塁側端の最前列の人は、櫻井君と松潤が乗ったトロッコの二人の位置がちょうど目の前に来ていたのでほんと至近距離だったと思います。
嵐のみんなが下がってしまってからスクリーンにチェ・ホンマンが映ったのには爆笑でした(笑)(続く)