マイティ・ソー ダークワールド  監督 アラン・テイラー

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アベンジャーズ」で大暴れした後、アスガルドに強制送還されたロキがその後どうなるのか?が一番気になっていた作品です。

地球に起きた重力の異常を調べていたジェーンに、「エーテル」というダークエルフの力が宿り、ソーが彼女をアスガルドに連れて帰ったために危機が訪れます。

ソーが精神的に成長して、頼りがいのある真の英雄って感じでした。そして血のつながらない弟であるロキの心情を察することができるようになっていましたね。

ロキは邪神ではあるけれど、両親に対する愛情は本物です。家族にある事件が起きたあと、ソーがロキのいる牢を訪れると、いつもと同様なロキがいました。でも、ソーはそれがロキが魔法で見せかけたまやかしであることを見抜きます。
ロキが魔法を解くと、壊れた家具が散らばった中に座り込んだ憔悴したロキの姿が…。
この時のロキがほんとに雨の中の子猫のようで…キュンとさせられます><

ソーとロキは手を組んで、敵地に赴くことになりますが、はしゃいで、行く道すがらいろいろなものに化けるロキのお遊びに笑いました。特に、キャプテン・アメリカって^^;
だけど、ロキは今までだいぶろくでもないことをしてきてるので、いつ裏切るかってドキドキしてしまいました。
そして予想は現実に?
いや~そう来ましたか。これにはびっくり。神はやっぱり何でもありなんですね~。
そして胸が痛む展開も…。

人間界と敵地をワームホールで行き来する戦闘は目まぐるしかったです。ちょっとついて行けませんでした^^;
エーテルっていう存在自体、何だか胡散臭かったですからね…。

あと、今回はアスガルドのソーの仲間たちがほとんど活躍してなかったのも残念でした。特に浅野忠信さんなんて、最初の戦闘で故郷に帰っちゃって、そのあとちょっとしか出てきません。

そしてラスト!ネタバレなんで、未見の方はご注意下さい。









オーディンはまた「オーディンの眠り」に入っちゃってるんでしょうか?
ロキはさすがにオーディン殺したりはしてないですよね。
ロキらしい邪神の笑みを見せて終わって、思わせぶりです。

いつものエンドロール中と後のお楽しみで、ジェーンの元にちゃんと帰ってくるソーと、新しい敵登場シーンが描かれて終わります。
敵はきっとコミックでは有名人なんでしょうが、私には本田博太郎さんにしか見えませんでした(笑)

アベンジャーズ2」が撮影中だそうですが、ロキは出るんでしょうか?敵方ではなさそうなのですが、少しは顔を見せてくれると嬉しいです。