結局、冬休みは「
テンペスト」でお腹いっぱいになり、他の本はほとんど読めませんでした。
お正月前後って、家のことでばたばたした上、出かけていることも多くて、ゆっくりする時間って思ったほどなかったように思います。でも、言い訳ですね~^^;
読んでないのに、買うのは買ってます。全部
古書店ですが、ちょっと買いすぎました^^;
「不連続の世界」
恩田陸
これは、連作短編集だったんですね。一つ一つの題が変わってますね。
「映画篇」
金城一紀
べるさんベスト1のこの作品はやっぱり読まないとですね^^
「
有頂天家族」
森見登美彦
うちの近くの店に前からあるのは知っていたのですが、よく売れずに残っていたものです^^;
「
風車祭」(文庫)
池上永一
池上さんの作品の中ではこの本をおされる方が多かったので。
「
ショコラティエの勲章」上田早夕里
ミステリフロンティアの一冊です。表紙も裏表紙もチョコレート色一色ですw
「庭仕事の喜び」ダイアン・アッカーマン
これは私の好きなタイプの本です^^庭仕事のことだけでなく、生き物や文学とも造詣の深い本です。
「エーミールと探偵たち」
エーリヒ・ケストナー
小学生の時、図書室で借りた本なのですが、なんと、その頃と全く装丁が変わっていません。箱入りで、おしゃれなイラストもそのままです^^
さあ、いつ読もうかな…w