古書店にて

今日行った古書店が、海外文庫全品百円セールをやってました。
それで、購入した本は

・「航路」コニー・ウィリス
短編集を読んで挫折しかけたウィリスですが、この本はブロガーさんの評判も良いようですね。
上下巻約1300ページの大作で、合わせて二百円ならお買い得感満載ですw

・「ピギー・スニードを救う話」ジョン・アーヴィング
前から読んでみたい作家さんだったのですが、大長編が多いのでなかなか手が出ませんでした。でも、これは短編集なので入門書としていいかなあと思いました。

・「真夜中に捨てられる靴」デイヴィッド・マレル
ランボー」の原作者なのですが、そういう感じの本ばかりではないようで、これは奇妙な味の短編集らしいです。 
それと、ひさびさにサイン本を発見しました。
三津田信三さんの「シェルター終末の殺人」(ミステリ・フロンティア)です。前に発見したサイン本もミステリ・フロンティアだったし、何かこれに関連したサインイベントでもあったのかも…。

あと、おもしろい本を見つけました。「トンデモ本? 違う、SFだ!」という山本弘さんによるSF解説本です。表紙は色モノぽいですが(よく見れば昔のSFのイラスト風)中身は楽しく役に立ちそうな感じです。SF好きな方はもちろん、SF初心者の入門書としても楽しめそうです。

この古書店は、出たばかりの本だと割引があまりないですが、少し時間がたった本だと4分の1くらいの値段になることもめずらしくないので、他の古書店でまだ高い本でもここで安く見つかることもあります。
畠中さんの「アイスクリン強し」は300円しか安くなかったので見送りました;;

相変わらず買い過ぎな私ですが、いろいろ発見があるので古書店通いはやめられません^^