・「真夜中に捨てられる靴」デイヴィッド・マレル
「ランボー」の原作者なのですが、そういう感じの本ばかりではないようで、これは奇妙な味の短編集らしいです。
それと、ひさびさにサイン本を発見しました。
三津田信三さんの「シェルター終末の殺人」(ミステリ・フロンティア)です。前に発見したサイン本もミステリ・フロンティアだったし、何かこれに関連したサインイベントでもあったのかも…。
「ランボー」の原作者なのですが、そういう感じの本ばかりではないようで、これは奇妙な味の短編集らしいです。
それと、ひさびさにサイン本を発見しました。
三津田信三さんの「シェルター終末の殺人」(ミステリ・フロンティア)です。前に発見したサイン本もミステリ・フロンティアだったし、何かこれに関連したサインイベントでもあったのかも…。
あと、おもしろい本を見つけました。「トンデモ本? 違う、SFだ!」という山本弘さんによるSF解説本です。表紙は色モノぽいですが(よく見れば昔のSFのイラスト風)中身は楽しく役に立ちそうな感じです。SF好きな方はもちろん、SF初心者の入門書としても楽しめそうです。
この古書店は、出たばかりの本だと割引があまりないですが、少し時間がたった本だと4分の1くらいの値段になることもめずらしくないので、他の古書店でまだ高い本でもここで安く見つかることもあります。
畠中さんの「アイスクリン強し」は300円しか安くなかったので見送りました;;
畠中さんの「アイスクリン強し」は300円しか安くなかったので見送りました;;
相変わらず買い過ぎな私ですが、いろいろ発見があるので古書店通いはやめられません^^