3連休スタートに買った本

三連休初日、新刊書店、古書店巡りに行ってきました♪

まず新刊です。

「黒猫の接吻あるいは最終講義」  森晶麿
「黒猫の遊歩あるいは美学講義」が面白かったので、次を読みたいと思いつつそれっきりになってましたが、本屋で出会ったので買いました。今回も表紙が素敵です。

「きのこの話」  新井文彦
「本ときのこを愛する会」自称会長の私がひさびさ購入したきのこ本です。
きのこの写真だけでなく、自然や花の写真もあって、見て楽しめる本です^^

「東西ミステリーベスト100」  文藝春秋
ブロ友さんのおすすめ記事を読んで、新刊書店にはまずこれ目当てで行きました。
国内、海外のベスト5までで、国内物は2冊しか読んでないのに、海外物は全部読んでたので、
自分のミステリのルーツはやはり海外物なんだなと思った次第です。


古本文庫です。

「ツナグ」  辻村深月
先日直木賞を受賞した辻村さんですが、短編くらいしか読んだことがないので、ちゃんと読んでみたいと思って買ってみました。

「追撃の森」  ジェフリー・ディーヴァー
遠ざかって久しいディーヴァーですが、いつか読むぞ!と思いつつ買ってます^^;
これって、京極さんの妖怪シリーズと同じだなあ~^^;

読書の感想記事、前回UPしてから1ヶ月?
こんなに間があいたのないかも…この3連休にはUPしたいです。