まごまご嵐 - 木の葉郵便

友達がまごまごの映像送ってきてくれました。
いろんなのがあったけど、中でも神楽とボート部に感動しました

おじいちゃんの夢は亡くなった息子さんに代わり、神楽の舞台を務めてくれること。
たった一日で神楽の太鼓や舞を覚えることになりました。
ニノが太鼓、大ちゃんが舞をすることに。
ニノは楽器をやっているだけあって、あっという間に太鼓を習得しました。
大ちゃんはだいぶ苦労していました。
私も神楽を見に行ったことが何回かあるのですが、神楽独特の動きがあって、難しいと思いました。
でも、本番にはその独特の足さばきを覚えて、見事に演じていて素晴らしかったです

お別れにいつもの大ちゃんの、そっくりの似顔絵と、ニノの「友達の唄」の弾き語りが素敵でした＾＾

ボート部は合宿の様子でした。
うまくかみ合わないチームの様子を見て、ボート部のキャプテンだった大ちゃんが合宿を提案します。
当日の朝、バスのところにハイテンションで集まってくるメンバーが面白いです（笑）

歩道でバック転しながらやってくるニノが若いです

でも、潤くんがいつまでたってもやってきません。メンバーはバスの中で待つことにしましたが、大ちゃんだけはバスの外でずっと潤くんを待っていました。そこにドラマの撮影が押して、来れそうもないと連絡が

それで、４人だけで出発することになりました。

バスの中で、真面目にボートの技術に関する本を読む翔くん。でも、そのそばで相葉ちゃんはカラオケで盛り上がってます

そのうちに翔くんも巻き込まれ、全員で大盛り上がりに

＾＾；「WISH」を妙なノリで踊りまくる大ちゃんがかわゆいです（笑）

練習が始まっても潤くんを心配して、大ちゃんは合間に何度も電話しますが、留守番電話のままで連絡が取れません。とうとう初日には潤くんは参加できませんでした。
練習では翔くんがどうしてもオールがうまくさばけず、悩みます。

その夜のバーベキューで、かいがいしく料理を作り続けるニノ。この頃の大ちゃんは全然料理ダメだったんですね＾＾；みそ汁の水入れすぎで味噌いれるの大変だったってニノに言われてました（笑）

みんなが寝静まってからも潤くんに電話をかける大ちゃんに泣けます

翌日の朝、ついに潤くんが姿を見せます。大喜びでかけ寄る大ちゃん

抱き合ってました

あとで、かけ寄ってくれたことががうれしかったと潤くんが言ってました＾＾

５人揃っての打ち合わせと練習が始まります。
漕ぎ手の前で指示を出す役目のニノは、千ｍをどう漕いでいくかの計画を綿密に立てます。
その表情が静かだけど熱いというか、すごく熱意をもって取り組んでいることが伝わってきました。

しかし、翔くんが感覚をつかめないまま千ｍのタイムを取ることになり、今までの最低タイムになってしまいました。イメージはあるのに、思ったようにならない苛立ちを感じる翔くんを見ていて、自分もスポーツで似たような経験があるだけにすごく気持ちが分かりました。

潤くんも言っていたけれど、大ちゃんがボート部のリーダーとして、いい働きをしていました。みんなが、自分についてきてくれることが嬉しいと言っていて、自分でもリーダーとして手応えを感じているんだなと思いました＾＾

今回見た中にはなかったけれど、メンバーの気力が下がった時、大ちゃんが１人黙々と練習していることを知って、みんなの気持ちもまた前向きになったのだとか。
言葉よりも行動で表す大ちゃんが素敵です

最後に大ちゃんは、ボート部にとってというだけでなく、嵐にとっても意味のある合宿だったと言っていました。
こういう姿を見てるからこそ、嵐メンは大ちゃんをリーダーとして認めているんですね。

嵐さんはバラエティで、大変な経験もいろいろしているけれど、普通の仕事をしている人は、ここまで様々な経験をするってないだろうなと思います。
そういう経験を経て今の嵐さんがあるんだなと思いました＾＾